どうする？ショウガ！
超有名な裏メニューってなんか矛盾してますが・・・あなたは何を思い浮かべますか？ 自分は即、思いつくのはやっぱり「すき屋のキング牛丼」ですね！ もはや裏と言えないくらい有名な気がしますが・・・そんなわけで「すき屋」さんでデカ盛りんぐです！！ まあ、もう説明不要ですよね。いつものメニューです。 すき屋さんといえばトッピング・セットの種類・サラダ各種とバリエーション豊かですよね。メニューにはミニ～メガまでのサイズが表記されていますが・・・店員さんに頼めば「キング」もできるんです！ でも、聞くところによると店舗によっては扱っていない場合もあるそうで、恐る恐る店員さんに聞いてみます。 自分「牛丼中盛りと卵（ツレの分）と・・・あの、キングってできますか？」店員さん「牛丼中盛りと卵、牛丼キングおひとつでよろしいですか？」自分「あ、あと卵もう一つお願いします！」 おおっ！どうやらできるみたい！ 他のメニューでも見ながら待ちましょう！ 今はしじみ汁フェアなるものをやっているようですな・・そっかこの時期はうなぎもありますね～・・・ 待つこと５分くらいでキング登場です。 くそべべーん！（アラレちゃん風） おおっ！中々思ってたよりは見た目にインパクトがあります！ 中盛りと比べるとわかりやすい！！ いやぁ～肉肉しいですね～。うまそうです！ それではさっそくいただきましょう！！ なかなかのつゆだくで、非常に食べやすく、もちろんいつものすき屋クオリティですので、おいしいです。丼は浅いので、ご飯自体は２合ほどでしょうか？これはゆっくり食べてもおいしく完食できるパターンです。 ご飯と肉の層が50%50%くらい。紅ショウガものっけて食感とショウガのパンチでまた違った美味しさを味わいます。 味変というよりも、卵かけた味でも楽しみたいってかんじですかね～ いろんな食べ方ができて、しかもそれぞれそれなりの量が食べれるので、キングサイズはなかなか良いかもしれません。 難なく完食です！いや～美味しかった！ キングは・・・っと・・・1,140円！意外とやすいかも！ 並盛が350円ってこと並盛3杯ちょっと分の値段ですね・・・少なくとも並盛3杯分よりははるかに肉が多いので結構お得なのかもしれません。ご飯の量は同等くらいかな？ はらぺこですき屋さんに寄ったら・・・デカ盛りんぐいかがでしょうか？
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からだのどこかにニキビや吹き出物が出来てる？
ニキビや吹き出物が出来る場合、その多くの原因は食べているものが原因ですが、臓器が弱っていると言うことにもなります。 ・肩の場合
原因脂物（肉類など）が多いと肩周辺に出てきます。血流が悪く便がねばねばし臭う。繊維と水分不足が重なると便の硬化で便秘にもなり肌も黒ずんだりシミが出来るので注意。 ・胸から喉の場合
原因甘い物（ケーキ、ジュースなどの砂糖類）、白米、果物、スパイス、酸化した脂肪の食べ過ぎ。 甘い物を食べると脳内でドーパミン、セロトニン（快楽物質）、エンドルフィン（脳内モルヒネ）が放出され、脳の快感中枢が刺激され、心地よい気分になります。
疲れた時やストレスを感じた時に甘い物を食べて幸福感や癒しを感じ、その快感が癖となり「甘い物＝幸せ」と無意識に脳が感じ、甘い物を繰り返し取るのが糖質依存です。 また、糖質には米や小麦など色々ありますが、砂糖は米などが体内の酵素で発酵して出来た糖質と違い、体内の血糖値を急上昇させるため、バランスをとる為に血糖値を下げるインスリンが一度に大量に分泌されてしまいます。そのために血糖値が急低下して「低血糖」状態になります。
すると今度は脳が「空腹だ」と錯覚し糖分を要求し空腹を感じ血糖値を上げようとしまいます。体質によって違いますが、糖分で太ってしまうタイプはここにあるわけで、将来的になる病気なども糖質による体内の反応で予測もできると言うことですね。
このために、砂糖を摂取した後は、空腹でなくとも繰り返し甘い物が欲しくなるわけです。 糖質を消化するにはビタミンB群や、カルシウムなどのミネラル（体温の維持や食べ物の消化、脳の働き等に重要）が大量に必要となります。本来の働きが出来なくなるために様々な病気を引き起こす事になるわけです。
とくに人工的に精製された白砂糖や人工甘味料はミネラル等を含まないため、よりその害は深刻とも言われて危惧されているわけです。 対応は、甘い物を控えて雑穀や玄米などをを良く噛んで食べましょう。また、代替え糖質などを利用しましょう。
ゴボウ汁の味噌汁やゴボウの炊き込みご飯などが有益です。 ・背中の場合
原因動物性食品（肉・卵・チーズなど）の食べ過ぎです。
生姜湿布が有効です。 後述
：梅ショウガ茶やゴボウの味噌汁が有効です。 ・お尻の場合
原因 魚やチーズ・乳製品などの食べ過ぎが主な原因で、で腸壁に便が留まり便秘などにもなります。肌の荒れや黒ずみ、十二指腸あたりがしくしく痛む原因にもなります。
対応は刺激物は避け、消化の良いものと水分（冷たすぎるものと熱いものはNG）葛を練ったものを日に２～３回ほど食べる。葛がない場合には片栗粉で代用。レンコンや食養きんぴらも有効です（この場合には一食箸で貝３回は三で取る量が一回分）
・梅ショウガ茶 （1カップ分）
１，湯呑に天然塩だけで漬けた梅干し中玉を1個を種ごと入れて箸でよく突き崩す。
２，次に天然醸造醤油を小さじ1～2杯ほど入れて良く混ぜ合わせる。
３，生姜汁を 3滴加え、熱いほうじ茶か三年番茶を注ぎます。
暖かい内に服用します。 ・葛練り （1カップ分）
１， 小鍋に葛粉大さじ3と水1カップ強を入れて木ヘラで良くかき混ぜ溶きます。 好みで蜜などの糖で甘味をつけても良いです
２， 天然塩少々入れて中火にかけます。
３， 混ぜながら煮ている内に透明になります。
４， 火を止めてお椀に入れて完成です。 ・生姜（しょうきょう）シップ
漢方薬店、または通販で売られている乾姜の粉末（かんきょうふんまつ）を茶こし袋に大匙２～３杯ほど入れ大鍋に１リットルの水を湧かし沸騰させずに７０～80度を保ちます。そこへ生姜の袋を入れて振り出します。十分出たところで火を止めてタオルを入れて軽く絞ります。 乾いたもう一枚のタオルを当てる患部に合わせたサイズにたたみ、その上に軽く絞った先ほどのタオルを乗せます 手で熱さを確認し、患部に当てて上からラップをかけて乾いたもう一枚のタオルなどを乗せて保温します。
冷めてきたらタオルを熱い生姜汁につけて何度か繰り返し10分ほど温めます。 残ったものは再度加熱し使用できますが、成分などが変化するのでレンジなどで温めないでください。 これは首や肩、ひざや腰などの痛みを取るためにも使われます。 参考にしやってみてください