「どうも毎日だるい」と思ったときに試してみたい3つのショウガ
おはようございます
出来たよ~
さとちゃん家のオイキムチ
☆レシピ☆・きゅうり4~5本(塩水 水カップ2 塩大3)←ちょいと塩っけが強いのでお塩少なめでいいかも。
★ヤンニョム★・大根 5cm ・人参 半分 ・ニラ 4分の1・あみの塩から 大1・ショウガのすりおろし 小1・ニンニクのすりおろし 小1・粗挽き唐辛子 大1・砂糖 小1
★出汁★・水 カップ2・昆布 20cm・塩 小1・砂糖 少々
キュウリちゃん17本真っ直ぐなキュウリを選んでね
1.きゅうりのヘタを落とし、両端1~2cm残し切れ込みを十字に入れる。
2.バットなどに並べ塩水を入れ、1時間つける。
3.キュウリが浮かないようにお皿で重しをする。
★ヤンニョム作り★4.野菜を4~5cmくらいに千切り。
5.あみの塩から
6.千切りの昆布(無くてもよい)
7.切った野菜&調味料を入れて混ぜ混ぜ。
8.ちゃんと混ぜ混ぜしてしんなり。
9.塩水につけたキュウリをキッチンペーパーなどで、水分を拭き取りヤンニョムを詰める。
そのキュウリがコチラ
大量に作って達成感
ねぇ~見て~
横から見てもいい感じでしょ
ほらっ
真上から見てもいい感じ~
美味しそう~
タッパーにぎゅーぎゅー詰めにして出汁を入れて一日冷やしたら完成
さとちゃん的には漬けた翌日が食べ頃。一週間持ちますが、2.3日が美味しくいただけます。
早速、夜に試食
まだ漬かりが浅く塩っけ&辛味がトゲトゲしかったけど、味は
今のところ川越のお天気もくもりなので大丈夫そうだわ
さぁ、起きて用意しなきゃ
では素敵な週末をお過ごしください
身も蓋もなく言うとショウガとはつまり
2018.07.21(土)17:20ごろ 日本時間
いよいよ搭乗です。
お馴染みのティアレをいただける素敵なボーディングタイム
安全のための説明の時間。いつもイケメンCAさんで目の保養
向かって右の人の動作がタネダンスっぽくてカッコいい。
飛び立ってからしばらくして機内食。
これもお馴染み、スパークリングワインでマヌイア~
Fish or Beef?と聞かれ、反射的にビーフを選択するのは私だけでしょうか?
そしていつも後悔するのも私だけでしょうか?
お魚やチキンのほうが味がまとまってる場合が多く、牛肉は大抵方向性すらわからない味になってる。それを知ってるにも関わらず、口は「ビーフ」と言っている(笑)
今回も例に漏れず牛肉を選択。
すき焼きのようですき焼きでない
CAさんは「Sukiyaki♪」と言っていた。確かに豆腐が入っているしね。
紅ショウガは牛丼だろーっ、にしても牛肉の少なさに涙が出る
今回の機内では往路復路ともにヒナノビールはなかったのです。品切れだったのかもしれませんが、ハイネケンしかなかった。ぐすん。
眠ったのか何かをしてたのか、殆ど記憶にないまま朝を迎えます。
何か島は見えないかなー?とキョロキョロ。
朝食は、オムレツではなくエッグベネディクト
ケチャップ要らなかったや~ん。
でも美味しく頂きました
いよいよ近距離マップにボラボラやランギロアの名前が出るようになりました。
ほぼ定刻通りファアア空港に到着です。
タラップを降りる瞬間、思いっきり空気を吸い込むのは私だけではないはず
到着する時によって、この空気感が全然違うんです。
2013年夏に来た時はすっごい爽やかで日差しが強かったのを覚えています。
2015年はもわぁ~と蒸し暑かったし、2017年は覚悟してた蒸し暑さに「あれ?そうでもない」と感じました。急いでたからかな?
今年は、「あつっ!」でした
2013年も同じ7月下旬の到着なのに、なぜ印象が違うのかなぁ?
違いはこのタラップを覆っている屋根。↑ドーム状に全方向覆われていますが、
2013年の時は↓
屋根が上だけです。
きっと風通しが良かったのでしょう(笑)
強い日差しの中、この通路を歩きます。
見えてくるのが↓
看板が変わってますね。とはいえ、昨年この場所を私たちは小走りに駆け抜けたので、いつから変わったのかは知りません。
以前はこんな感じ。
細かい部分ですが、少しずつマイナーチェンジしているタヒチ
ウェルカムダンスをしてくれる場所も変わっていました。
入国審査に並びます。
この部分も改装されていて、モダンな空間になっていました。
ポリネシアの伝統衣装や芸術品なども展示されていて、並んでいて飽きないです。
前回撮影し損ねたラゲージクレーム。
離島のラゲージクレームとは比べ物にならないくらい都会的だわっ
スーツケースを回収して、免税店に寄ってみます。
大したものはありません。ワインとか香水とか。
ちなみにヒナノは売っていません。(そう、ヒナノを買おうと思ったのですww)
さぁ!写真奥の扉の向こうは、楽園タヒチです
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