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市場開発機能の強化と糖転移ヘスペリジン本格販売へ (Annual2009年より)

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市場開発機能の強化と糖転移ヘスペリジン本格販売へ (Annual2009年より)



●太陽自然科学開発所 清水博と申します。 「健康と美」に関連した商品を扱っております。
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※林原生物化学研究所が開発した機能性食品素材である糖転移ヘスペリジンの様々な機能について研究する「糖転移ヘスペリジン・ビタミンP研究会」の第1回研究発表会が、2009年に京都で開催されました。

この内容は、糖転移ヘスペリジンによる「骨粗しょう症への効果、血流改善効果、ビタミンC消耗抑制効果、インフルエンザウイルス感染阻害効果および皮膚炎抑制効果」に関する5題の研究発表でした。研究会では専用ホームページをオープンさせ、糖転移ヘスペリジンの持つ幅広い機能について一般の方々への啓蒙活動も開始しています。

林原生物化学研究所・開発センターは事務局として研究者間の交流や情報提供などを行い、この研究会の運営をサポートするとともに、独自に糖転移ヘスペリジンの機能研究を行い成果を研究会や学会で発表しています。こうした活発な研究、開発、啓蒙活動に支えられ、糖転移ヘスペリジンについては国内で採用商品が増えつつあり、トクホ商品の開発も進んでいて2010年にも第1号商品の発売が期待されています。

また、海外では米国FDAが定めるSelf-affirmed GRASの認証を取得し販売が可能となり、その他の国々でも許認可取得を目指していく考えです。さらに開発センターでは新たに感光色素開発室と化粧品開発室を設置し、今後これらの分野についても大学や他の研究機関との連携を活発化させ、食品・化粧品・医薬品各分野における効果・効能データの蓄積に力を入れていきます。

「トクホ制度の見直しがいくらかあろうかと思いますが、林原は常に制度や法律の定める中で消費者のためになる最善の商品素材をお届けすべく、引き続き頑張ります。」 (林原生物化学研究所 三宅氏)・・・続きはこちら⇒市場開発機能の強化と糖転移ヘスペリジン本格販売へ (Annual2009年より)


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