お中元は社会生活をしていく上で必要なものと考えられます。
しかし、そのマナーを知っておかなければ、せっかくの好意が逆効果になってしまうこともあります。
その一つがのしです。
お中元ののしは何と書けばよいのでしょうか。
まず、お中元は誰に贈るのか、必ず贈らなければならないのかと言うことについて考えてみましょう。
結論から言えば、贈らなければならないと言う決まりはありません。
あなたがその人にお世話になっていると思うのならば贈ればよいのです。
一般的に贈られている例としては、結婚していれば自分の両親と相手の両親、そして仲人さんでしょうか。
上司に贈る場合は会社の雰囲気にもよりますね。
お中元ののしですが、「お中元」または「御中元」でいいでしょう。
特別にお礼を込める時には「お礼」でもいいでしょう。
また、宅急便で送る時には内のしが一般的です。
つまり、箱にのしを付けて、その上から包装をすることです。
持参する時には外のしがいいでしょうね。
最近の傾向として、のし紙は簡易のしが利用されるようになりました。
前面を被う大きさではなく、短冊タイプで右肩に張り付けるものです。
また、水引は紅白の蝶結びを使います。
品物によってはのしを付けるのができない場合もあります。
魚や肉などの生ものです。
でも最近は生もののお中元はほとんどありませんね。
真空パックになっていることが多いでしょう。
お中元は食料品を贈っておけば、誰からも喜ばれますね。